楽天カード

  • 楽天カード
  • 楽天プレミアムカード

オススメアイテム

ECサイト

無料ブログはココログ

« 年末年始バーゲン・セール情報一覧 (最終更新日2/20) | トップページ | ウォーターサーバーならアクアクララでしょ »

2016年1月23日 (土)

革靴を縦にも横にも伸ばした方法

当ブログの全記事のリスト
↑最新のセール情報など要チェック
 
 
きつい革靴を縦にも横にも無理やり伸ばす方法です。
 
今回ご紹介する方法は革靴をダメにする可能性があるので、実行する場合はダメになっても構わないという心構えで自己責任でお願いします。
 
 
 
 
大事な革靴・高価な革靴などはシューリペアショップにストレッチに出すか、市販のシューストレッチャーを使用してください。
 
 
シューストレッチャー05P09Jan16

シューストレッチャー05P09Jan16
価格:4,104円(税込、送料込)

↑幅を伸ばすタイプのシューストレッチャー
 
他に縦にも多少伸ばせるタイプのシューストレッチャーもありますが、市販のシューストレッチャーはたいてい伸びる前に壊れるので、あまりオススメしません。

シューズストレッチャー 男性用 (左右兼用1個)(A491-M)

新品価格
¥1,450から
(2016/1/21 23:38時点)

↑縦にも多少伸びるシューストレッチャー
(実際は縦にはほとんど変化しません)
無理矢理縦にも伸ばそうとしても、たいていストレッチャーが壊れて使えなくなります。
 
シューリペアショップでのシューストレッチ(幅出し)は、両足で1000円~1500円程なので、そちらの方がコスパは良いです。
 
 
ただ、シューリペアショップのシューストレッチも市販のシューストレッチャーも、ほんの少しキツイ程度の革靴なら効果があるのですが、足が痛くなるほどかなりキツイ革靴には大して意味はありません。
 
 
私は昨年、友人から安く譲ってもらったローファーがかなりきつくて、1歩も踏み出せないほど痛いほどでした。
譲ってもらった時は、足が入るか・踵が浮かないかだけチェックして問題なさそうだったのですが、後日いざ履いて歩こうとすると、縦にも横にもきつ過ぎて、履けたもんじゃありませんでした。
箱や保存袋などがあまり綺麗では無かったので捨ててしまっており、友人に返すことも躊躇われ、結局自分で何とかすることに。
 
最初はシューリペアショップにストレッチかけてもらいましたが、ほんの僅かに幅が広がった程度で、私が履けるレベルには程遠かったのです。
 
上記の縦にも多少伸びる市販のシューストレッチャーも買いましたが、ソッコーで壊れました。
(広げすぎると金具が木に食い込み削れて使えなくなります)
 
 
そこで、市販のシューツリーを自分なりに改良して、縦にも横にも伸ばすことにチャレンジ。
 
革靴は幅は多少広げられても縦に伸ばすのは無理と言われていますが、実際には少しくらいは縦の長さも伸ばすことが可能です。
 
 
 
《用意する物》
 
1.シューツリー
オススメは無印良品かコロニルのシューツリー(バネがシングルタイプ)
サイズは靴にジャスト~少しきついくらいが理想
幅だけ伸ばしたい場合はジャストでも少し小さめでもOK!
(逆に少しきついサイズは縦も伸びてしまうのでNG)
幅も縦も伸ばしたい場合はジャストか少しきつめのサイズを!
ただ、最初からギリギリ入るくらいきつ過ぎると、後述のシューツリー改造によって入らなくなる危険性あり
ちなみに、私は友人から靴を貰った時に無印良品のシューツリーも一緒に貰ったので無印良品のシューツリーを使用しましたが、無印良品のシューツリーは甲が高く、甲が伸びる分だけ幅が伸びにくい気がしたので、甲が少し低いコロニルの方が幅伸ばしには効果的かもしれません。
(甲も伸ばしたい場合は無印良品も良いですが、コロニルに紙などで厚みを足すことも可能)
出来れば2サイズ用意が理想。(理由は後述)
 
2.レザーストレッチスプレー
革を柔らかくして伸ばしやすくするのが目的なので、デリケートクリームや市販のヒアルロン酸化粧水で代用可能
(私はヒアルロン酸配合のハンドクリームで代用しました)
 
3.消しゴム、割り箸、コピー用紙、セロテープなど
シューツリーの改造(伸ばしたい部分を厚くするなど)に使うので、必要に応じて用意。
別に買わなくても、家にある物でいくらでも代用可能
 
 
 
《シューツリーを改造(調整)する》
 
革靴のキツイ部分が伸びるように、シューツリーに厚みを加えて革にテンションがかかるようにします。
 
↓私の場合↓
Photo
私は小指側が痛かったので小指側のみ厚みを加えています。
(実は親指側もきつかったのですが、小指があまりにきつくて親指の痛みに気付いたのは革を伸ばした後でした)
 
まずシューツリーの先端が靴内部で閉じないように、割り箸を切ってテープで巻いた物をシューツリー先端の隙間に押し入れる。
外れないようにギリギリ入るくらいの大きさが理想
 
次に消しゴムやコピー用紙などで、伸ばしたい部分にテンションがかかるように調整します。
私の場合、小指がポイントで痛いというよりは、小指横含む足の外側全体がきつく感じられたので、外側全体に厚みを加えています。
全体に厚みを加えるために、コピー用紙を何回も折り曲げて、それをセロテープで貼り付けています。
なだらかになるように、凹んでる部分があればそこに再度コピー用紙を貼り付けて厚みを調整。
何度か靴に入れて、テンションかけたい部分にちゃんとテンションがかかっているか確認しながら貼り足していくと良いかと思います。
 
どの程度厚みを加えるかですが、私はシューツリーの前半分が靴の前半分に無理矢理押し込んでギリギリ入るくらい厚みを加えました。
(前半分入れた時に革が若干膨らむレベル)
革を伸ばすには伸ばしたい部分に広がる方向への力が加わらないと意味がないので、無理矢理入れるくらいが理想です。
 
Photo_2
シューツリー前半分(右足用)のアップ
 
先端の詰め物(割り箸)で、先端が閉じないようになっています。
小指側(画像上側)にはコピー用紙を何回かに分けてセロテープで貼り付けているのが分かると思います。
 
(注意点)
先端を閉じないようにしている為か、改造前よりもシューツリーは縮まなくなります。
(金具が前方にスライドできなくなる為と考えられる)
なので、最初からギリギリ入るくらいの大きさのシューツリーを選択してしまうと、改造後は靴にシューツリーが入らなくなる可能性があります。
(縦には伸ばしたくない場合は縦にテンションがかからないよう小さめサイズにして下さい)
 
上記のことから、出来ればシューツリーは2サイズ用意した方が失敗は少ないです。
2つのサイズを用意した場合、例えばMサイズとLサイズを用意して、最初Lサイズで改造して入らなかったらMサイズを改造すれば良く、Lサイズはストレッチ完了後のシューツリーとして活用できる。
Lサイズで改造して入った場合は、Mサイズは他の靴のシューツリーで使用すれば良い。
などなど。
 
 
 
《ストレッチ開始》
 
改造したシューツリーを革靴に入れます。
シューツリーを入れた後、ストレッチスプレーやデリケートクリームを多めに塗って、革を柔らかくしておきます。
そのままの状態で最低1~2週間は放置。
(私は念のため1ヶ月放置しました)
数日に1回はストレッチスプレーやデリケートクリームを再塗布するとより効果的。
(私は週1回、計4~5回クリーム塗布)
 
Photo_3
 
Photo_4
縦にも横にも伸びやすくする為、ベトベトになるくらいクリーム塗ってます←塗りすぎ(笑)
正直ここまで塗る必要は無いです。
(ベタ塗りすると、ストレッチ終了後のクリームを取る作業が大変)
つま先&踵周辺の芯が入っている部分(硬い部分)には特に多めに塗布してますが、芯部分が伸びたのかは不明。
(幅だけ伸ばす場合は両サイドと甲部分だけに塗ればOK)
デリケートクリームを切らしていたので、手荒れ用のハンドクリームジェルを使用しています。
ヒアルロン酸が革伸ばしには効果的らしく、ヒアルロン酸配合化粧水でもOKです。
(化粧水の場合は綿コットンなどでパックして長時間湿った状態を維持すると更に良い)
ちゃんとしたものを使用したい人は市販のストレッチスプレーかデリケートクリームを購入してください。
ストレッチスプレーよりも、ストレッチ終了後も手入れ用品として使えるデリケートクリームの方が個人的にはオススメ。
 
Amazon
 
楽天市場
 
デリケートクリームの場合、普通のデリケートクリームよりもリッチデリケートクリームの方が少し効果が高いです。
価格は普通のデリケートクリームの倍近くしますが、普通のデリケートクリームは浸透する前に結構揮発してしまうのですが、リッチデリケートクリームは普通のデリケートクリームに比べたら革に浸透してくれるので革が柔らかくなりやすいです。
ただ、デリケートクリームを持っている人は買い足す必要はありませんし、そこまでお金をかけたくない場合は、私のように家にあるハンドクリームや化粧水で代用した方が経済的です(笑)
 
 
 
《1週間以上放置後、伸びたか確認》
 
最低1週間、出来れば2週間~1ヶ月ほど放置した後、伸びているか確認します。
伸びて履けるようになっていれば終了。
 
まだきつい場合は、更にコピー用紙を貼り足すなどで厚みを加えて再ストレッチ。
これを履けるようになるまで繰り返します。
 
しっかり伸びていると確認できたら、余分なクリームを落とします。
(化粧水の場合は不要な作業)
デリケートクリームも塗りすぎると白いカスみたいなのが革表面に残っているので、しっかり落とします。
落とし方は、しっかり絞った濡れ雑巾やタオルで拭き取る、ステインリムーバーを用いるなど各自の方法で。
 
最後に靴クリームで手入れをして完了です。
 
Photo
↑シューツリーを抜かずに、クリームを拭き取った後に靴クリームで仕上げた状態。
シューツリーの真ん中のバネがほぼ閉じきった状態なので、シューツリーを抜くのに1時間以上かかりました。。。
ただ、これだけギリギリで入っているので、踵へのテンションがかなりかかっており、抜いた後履いてみたら、縦にもかなり伸びていました。
縦の長さはハーフサイズどころか1サイズ近く伸びたと思います。
ストレッチ前はつま先も踵も圧迫感が強くて激痛だったのですが、最終的には靴べら無しでもスポっと履けるようになっていましたので、縦にも伸ばせるものなんだなと実感しました。
(幅が広がったことも影響しているとは思いますが)
 
Photo_2
小指側は明らかに膨らんでいます。
小指の痛みはかなり軽減されました。
しかし、今度は親指の付け根が痛いことが発覚。
多分最初からきつかったけど小指が痛すぎて親指の痛みに気付かなかった模様
 
ここまでに色々と試行錯誤していたこともあり、もう疲れきっていてこれ以上の再ストレッチは面倒だったので、結局別の友人にあげました。
ちなみに、その友人が履いたところ、縦も横も甲もジャストで、かなり良いサイズ感だとありがたがっていました。
(俺の苦労が。。。)
 
 
 
《補足1》
 
Photo_3
↑の写真からも分かるように、私は縦にも伸ばしたかったので、シューツリーがギリギリ入るようにしました。
しかし、そのせいでバネが閉じきっており、踵の取っ手部分を前方にスライドさせることが出来ず、シューツリーを抜き取るのが大変に。
1時間以上抜き取ろうとしましたが、結局どう頑張っても抜き取れず、最終的には荒療治で対処。
 
【私が行ったシューツリーを抜き取る為の荒療治】
爪切りの押す部分など、ステンレスのような金属製の硬くて薄い物を、踵の隙間に無理矢理差し込みます。
(私は100円ショップの爪切りの持ち手部分を無理矢理外して使用しました)
奥まで差し込んだら、軽くテコの原理を用いて革とシューツリーの間の隙間を若干広げ、金属を踵に差し込んだままの状態でシューツリーを抜き取ります。
金属でシューツリーが滑って抜きやすくなります。
この方法は踵の革や縫い目を傷める危険性あり。
特に金属を踵に差し込むときは、なるべく金属の先端をシューツリーの方に向けるように意識して、金属が革に食い込まないように気をつけること
また、テコの原理で隙間を広げる際は、あくまで軽く少しだけ。
大きく力を加えると、革や縫い目にダメージを与えてしまい、最悪革や縫い目が裂けてしまう危険性があります
 
 
 
《補足2》
 
縦にも伸ばしたい場合で、《補足1》の写真のようにシューツリーのバネ(シューツリー前半分と後ろ半分の中間の金属棒の部分)の隙間が閉じ切っておらず、バネの間隔が広くて縦へのテンションが弱く感じられる場合の対処法。
 
そのような場合は、シューツリーの中央の隙間に割り箸などを差し込んで、シューツリーの木製部分を前後に無理矢理押し広げます。
(シューツリー先端に差し込んだ割り箸をセロテープで巻いた物などを別途用意して、隙間に合わせて調整すればOK)
 
この方法の方が、シューツリーを抜き取る前に前半分と後ろ半分の間の隙間に詰めたものを抜き取ってから、シューツリーを抜くことになるので、シューツリーの抜き取りやすさの面でも良いかもしれません。
 
まぁこのへんは各自で適宜応用して下さい。
 
 
 
《補足3》
 
最初の方に試して失敗したことなのですが、革を伸ばす時は絶対に温めないようにしてください。
 
シューリペアショップでストレッチに出した後も全然きつかったので、コピー用紙を貼り付けて厚みを加えたシューツリー(先端に割り箸は挟んでない状態)を靴に入れて、ハンドクリーム(デリケートクリームの代わり)を塗ってから、コタツの中に数日放置していました。
 
私は革は暖めたら伸びるのではと勝手に思い込んでおり、厚みを加えたシューツリーを入れていたこともあって、少しは伸びるだろうと期待していましたが、数日後コタツから取り出してシューツリーを抜き取って履いてみると、シューリペアショップでのストレッチ前くらいまで革が縮んで(元の伸ばす前の状態くらいに戻って)ました。
しかも、革が若干硬くなっていました。
 
革は熱に弱く、熱を加えると縮む性質があるようなので、熱を加えるのは絶対ダメです。
 
 
 
《補足4》
 
私の方法では、靴もシューツリーもダメにしてしまう可能性があります。
現に私の場合、運良く靴は何ともありませんでしたが、シューツリーは木製部分に亀裂が入ってました。
亀裂だけでシューツリーも全然使える状態でしたが、場合によっては使えなくなる可能性があることを頭に入れておいてください。
 
 
 
以上が私の試した自己流シューストレッチです。
 
あまりオススメはしませんが、捨てるしかないような靴がある場合は試してみる価値があるかもしれません。
 
 
当ブログの全記事のリスト
↑最新のセール情報など要チェック
 
 
 
 
 
 

« 年末年始バーゲン・セール情報一覧 (最終更新日2/20) | トップページ | ウォーターサーバーならアクアクララでしょ »

」カテゴリの記事

お直し」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 革靴を縦にも横にも伸ばした方法:

« 年末年始バーゲン・セール情報一覧 (最終更新日2/20) | トップページ | ウォーターサーバーならアクアクララでしょ »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30